映画・テレビ

2007年2月 4日 (日)

「どろろ」を観てきました

いくつか?な点がありましたけど、原作が好きな私にとっても楽しめる作品になってました。限られた時間の中で、原作のエピソードが上手くまとめられていて、最後までテンポ良く進む展開が心地よいです。娯楽性とメッセージ性のバランスも良く取れていると思いました。
ただ、無国籍風にするよりは、思い切って純和風にした方が良かったんじゃないかな、とは思います。最近のこの手の日本映画って、やたらと無国籍にしたがるけれど、無国籍ってことは拠り所が希薄になるので、言っている事が全て虚しく聴こえることがあるんですよね。
妻夫木さんの百鬼丸、柴咲さんのどろろ、手塚さんの漫画のキャラクターを実写でやるのはとても難しいと思いますけど、どちらもとても良くはまってたと思いました。

続編があるのか・・・な(^_^;)

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2006年7月17日 (月)

「時をかける少女」を観ましょう!

この7月3連休は何故か「時をかける少女」三昧(笑)

15日は主題歌を担当された奥華子さんの無料ライヴ&サイン会。そこでの素晴らしい歌声への感動にも後押しされて、16日は公開中の映画「時をかける少女」を観に電車で片道一時間かけて出掛けました。そして、3日めの17日はこうしてブログへ紹介しつつ、奥華子さんの歌う主題歌「ガーネット」を聴いています。

最初にアニメ化の発表を聞いたときには「えーーっ?何で、今?アニメで?」でした(笑)ところが予告編を観たり、某新聞でレビュー記事が掲載されたのを読んで、これは絶対に観たいと思うようになり、数少ない上映館(泣)から比較的近所のシネプレックス平塚へ足を運びました。
やっぱり、これは劇場で見るべき。突き抜けるような青空に大きな入道雲が湧く様子を仰ぎ見たり、主人公の通学路でもあり重要な舞台にもなる急な坂道を実感するには劇場の大スクリーンでないと味わえないものがあります。学校の中での場面での生徒たちの他愛無い騒ぎ声なんかもとても臨場感を高めてくれました。
かつての原田知世さん主演の映画が好きな人には、それを思い出させる仕掛けがさりげなく随所に散りばめられていて、それに気が付く楽しみがあります。でもそうでない人にも、普遍的な要素に満ちたこの新しい「時かけ」の世界はきっと魅力的なものだと思います。これを観た人にとっては、掛け替えの無い大事な映画のひとつになると思います。
どうせ数ヶ月は上映されている「竜の出るやつ」を慌てて見に行くより、この夏まずは「時かけ」を見に行きましょう。

映画公式HP

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2005年11月24日 (木)

ブラザーズ・グリム

グリム童話を下敷きにした冒険活劇みたいなものかと思っていたら、然にあらず。どたばた活劇の各所にグリム童話を彷彿とさせる要素を装飾しただけものでした。高名な監督の作品だし、マット・デイモンやモニカ・ベルッチまで出ている割りに、何とも平凡で有り勝ちな作品になっていたのには、少々がっくり。しかも、パート2が出来ても良いような思わせぶりなラストになっている所も、個人的にはダメでした。当初の予定通り、ジョニー・デップが出ていれば、違う作品になったかも・・・。

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2005年7月17日 (日)

STAR WARS

エピソード3観てきました。
良い悪いという感想より、やれやれ、やっと終わったんだという気持ちの方が強いですね(笑)

何はともあれ、28年前?の1作目、エピソード4の公開から、デジタル・
リマスター3本含めて、全9作を全てロード・ショーで観る事が出来て
良かったです。

エピソード4から6とは違って、1から3ではラストが決まっているだけに
作るのが難しい作品だったと思います。現実世界の時代も大きく変わったし、作品に込める
意味合いも変化しただろうし。ただ、ダース・ベーダー誕生の件が、
ちょっと説明的で、急ぎすぎな気はしました。もうちょっと、あのスタイル
の形成についてはぼかした方が、もっともらしかったかな、という気がしてます。

でも、映画界というか、お話作りの世界において、あのダース・ベーダーという唯一無二のキャラクターを作り出した作品は、それだけで後世に残るに値しますよね。結局は、ダース・ベーダー(アナキン)のサーガだったわけだし。
彼が表紙を飾ったTIME誌は、大事にとってあります。

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