「DEMOLITION」 JUDAS PRIEST
リッパー・オウェンズがボーカルの時の2枚目。1枚目の「JAGGULATOR」は彼が入る前に曲を作ってしまっていたらしいせいか、ボーカルメロディに全く面白みが無くて、ただただ重くて鬱陶しい内容でした、これは違います。バックの音は前作の音やグレンのソロにつながる重めの音ですが、ちゃんとリッパーらしさを感じられる歌メロになってます。やっぱり、この人は上手ですよ。ライブCDやDVDでもそうだったけど、偶々JUDAS PRIESTで表舞台に出たのが幸でもあり不幸でもありましたね。
ヘヴィなグレンの曲をバックに現代的なセンスと古典的なメタルセンスをバランスよく聴かせるリッパーの歌が楽しめる良いアルバムなので、再評価されて欲しい。
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