SIEGFRIED@沼袋サンクチュアリ
SIEGFRIED@沼袋サンクチュアリ
また凄いブランク空いてしまった・・・。
何とか元気にやってます(笑)
STARLESSのボーカル荒木真為さんのもう一つのバンドSIEGFRIEDのライヴをようやく観ることができました(笑)
では、出演順に感想です。
WISDOM
80年代のスラッシュメタルあたりを元に色々とその後のメタルの要素を取り込んだ音っていう印象。ゴシック調の曲があったり、SLAYERっぽかったりイマイチセールスポイントが掴めないので、乗り切れなかったです。
ギターの方は夜勤明けだったそうで、ご苦労様でした。
REIGN
幕が開いた途端、テルミンが置いてあるのにちょっとびっくり。
前奏のテープが流れる中、ビンディーみたいなの付けて、ちょっと民族衣装っぽいものを着たボーカルのお姉さんは、何か精神集中してる風で、独特な雰囲気に期待が高まる中、始まった途端にその音の空間にハマりました!
70年代風の重くてゆらゆらしたリズムにジャニス・ジョプリンを思わせるハスキーで激しいボーカルが滅茶苦茶気持ち良かった。この手の音の場合、特にドラムとベースの出すグルーヴ感が肝だと思いますけど、その点でも申し分なし。
最近は海外のバンドでもこうした音を出す若手のバンドが多く紹介されますが、このREIGNも全く引けをとらないレベルの高い曲の良さと演奏の素晴らしさを兼ね備えたバンドだと思いました。でも、ボーカルの人は、MCで大阪弁喋るまで、本当に外人じゃないかと疑ってました(笑)
勿論、物販でCD2作品を即買い。何故か売り子のお姉さんに握手されてしまいました(笑)
いやー、また機会があったら是非観たいです。
SIEGFRIED
そして、念願叶って、初SIEGFRIEDの登場!
分厚く炊かれたスモークに浮かび上がるのは、蝋燭風の電飾にかがり火。そして所々には西洋の墓石風のものまで設置されていて、いきなり気分はヴァーミンガム!!
アルバムで聴く楽曲が生でさらに魅力的な音になって次々と繰り出されるのは本当に楽しかった。STARLESSの時とはまたちょっと違って、メタルっぽさを強調した衣装の真為さんが、また格好よかったです。大作が多いにも関わらず、2年ぶりのライヴということを感じさせないタイトな音でした。中々活動を活発にできないみたいですが、本格的なヴァーミンガム・メタルを聴かせてくれる貴重なバンドなので、音源発表も含めて今後も期待していきたいです。
アンコールでは、もうすぐやってくる本家の名曲をきっちりやってくれたのも嬉しかった
です。どうにか真為さんのサインも頂くことができたし、行って良かった沼袋サンクチュアリ。
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